2012年08月
[京都]の秘密!! [京都歴史]編  (2012.8.14[Tue])

京都の[宇治地区、及び大阪の枚方市→ひらかたと読みます]を中心の[集中豪雨→近畿豪雨と命名]により被害がありました、
心より御見舞申し上げます。

→この[近畿豪雨]の影響で高速道路は京都と滋賀を結ぶ[京滋バイパス]が通行止めです、
この道路は[名神高速、滋賀⇔京都間]の迂回路に当たり[通行止め]が長引くと我々[赤帽]の仕事にも影響があり心配しております。

それはさておき、今回も引き続いて[最強京都]の話しです、笑。

京都の[新京極]と聞けば[旅行好き]な[あなた]は何を思い出しますか?
 
[私]を含めて大勢の方が中学、高校の[修学旅行]を思い出すでしょうね、笑。

[新京極]とは京都随一の[繁華街の河原町界隈]を南北に走る[ア-ケ-ド街]のことです。

京都に[修学旅行]で来た生徒は、この[新京極]で[お土産]を探すのが定番だったのです(写真参照)。

→[あなた]もそうだったでしょう?、笑。

当時は[地元の人]よりも[修学旅行生]の方が多かった位いで[中高生]には[京都]で一番知られた[地名]でした。

現在は修学旅行の[プラン]も様変わりした為に→[グル-プ行動や班行動が多いのです]

[新京極]で修学旅行生の[制服]を見かける事も少なくなりました、これは昔を知る[元添乗員]にとっては寂しいかぎりです。

ちなみにこの[新京極]と言う名前は明治の初め隣の[東京極→とうきょうではなく、ひがしきょうごくです、笑]に対抗して[京都再興]の願いを込めて[命名]されたものです。

当時の[京都の町]は幕末の動乱の影響で[焼け野原状態]になっており、[都]が実質的に[東京]へ移行したこともあり[京都の町全体]が[沈滞ム−ド]に包まれていました。

そんな時この [京都の新名所として繁栄してほしい!] の期待を込めた[新京極通り]は、[芝居小屋や寄席、浄瑠璃や見世物小屋]などが並び、通りは[人、人、人]で埋まったのでした。

そう言った[娯楽施設]が増えると[料理店や居酒屋、遊技場]も進出するのが[世の常]でして[新京極]は京都一の[繁華街]として発展していったのです。
 
またその頃の[京都]には [祇園、先斗町(ぽんとちょうと読みます、唄で有名ですね)、島原、六波羅、伏見の撞木町、宇治、淀] など多数の[遊郭]がありました。

→誰ですか[羨ましい]と言った人は、!(^^)!

でもこの中で[公認]されていたのは[島原]だけだったのです、

此処は[柳町遊郭]と呼ばれ江戸時代から[島原]と呼ばれていましたが、
実はこの名前、私の友達がいる[長崎]と深い関係があるのです。
→この[長崎の友達]は私の真似をして?現在、[赤帽.有川ムラサキ急送]として[地元長崎市]で頑張っています、

長崎県の皆さま [赤帽.有川ムラサキ急送] を宜しくお願い致します、 !(^^)!

まぁそれはともかく、この[島原]と言う名前は長崎の[島原の乱]に由来しているのです。

長崎島原では[キリシタン信者]が迫害や圧政に対抗して[一揆]を起こし[原城]に立てこもった事は良く知られていますが、

結局は[多勢に無勢]で幕府軍の攻撃で多数の[犠牲者→一説には4万人]を出したとも言われています。

→余談ですけど俳優の[美輪明宏さん]は、この[島原の乱]の指導者の[天草四郎]の生まれ変わり(輪廻転生)と言っています(本人談)、
まぁ、二人とも[美形]ではありますけど、真意のほどは分かりません、笑。

その[島原の様子]が京都に伝わると京都の人々は大きな[ショック]を受けました。

そして[堀と塀]で囲まれた[遊郭]を[原城]になぞらえて、いつしか誰ともなく、この遊郭を[島原]と呼ぶようになったのです!!

これも[元添乗員]が地元ガイドさんから聞いた話しですけど、この頃には今を時めく、

[西郷隆盛や坂本龍馬]らの[勤皇の志士]達が、この[島原]の角屋(すみや)と言う店に通っていて、
その[秘密会合]を探索する為に[新撰組]も頻繁に[角屋]に立ち寄ったと聞きました。

→この[角屋→正式名称は(角屋もてなしの文化美術館)と長い名前です]は昭和27年に国の[重要文化財]に指定され、庭は[京都市指定名勝]になっています、

ちなみに入館料は[大人@1,000円]です、
此処は[京都好き]な[あなた]に[元添乗員]からお薦めする[観光スポット]の一つです、笑。

あれ!!
今回の[京都の話し]はチョット硬い[歴史話し]になってしまいましたね、笑、

まぁそれが[古都京都]には、本来ふさわしいんですけど…

どうですか[旅行好き]な[あなた]、[古都京都]に出掛けてみませんか?

JRのCMにも[そうだ!京都に行こう!]と言うのがありますけど、[旅行好きな]の[あなた]は見たことがあるでしょう、
→[東海道新幹線]が写る有名な[CM]です、笑。

そうなんです[京都観光]は[四季と時間]を選ばないのです!
だから、[京都観光]は思い付いた時に出掛けましょう!
→そうは言っても[旅費]も掛りますけどね、(^^ゞ

[新緑の京都]、[紅葉の京都]、[朝もやの京都]、[夕焼けの京都]、そして[白い京都]、

どれも[旅情]を誘いますよね、これが[京都]の魅力だと思います。

もちろん、どの時期に行くかは[あなた]の勝手です、笑。

→余談ですが先週、[赤帽仕事]で名神高速の[京都南IC]を通った時は[夏の平日]でしたが出口は[渋滞]していました、

山梨方面からは[京都南IC、第二出口]を利用した方が[渋滞]を避けれる確率が高いようです。
 
次回は私の故郷の[山梨県]の話しを致しましょう。


赤帽八木トラベル便[日記] Powered by HL-imgdiary Ver.3.03