2008年08月
[ホテル]の秘密!!料理偏  (2008.8.31[Sun])

旅行に行っての楽しみは、宿泊地での[海の幸]や[山の幸]が豪華に盛り付けてある夕食の料理ですね、
→ちなみに朝食は宿泊の料金に関係なく同一料理ですよ!!

刺身、山菜、焼き物、蒸し物、揚げ物、鍋物…と次から次に出てくる地元の料理!
ほらほら、あなた、よだれを拭いて、笑

でも、この豪華な料理の原価って、どの位いかな?
と、考えたことはありますか、

大きな声では言えませんが、料理の原価は
普通のホテルでは[宿泊費の10%〜15%]が基本です、

小さな声で教えますが、笑

宿泊費の内訳は人件費が約35%、
ホテルの減価償却費や修繕費に約35%、
布団や浴衣などの消耗品に10%、
それに肝心要の利益を約10%程度に抑えても、

[料理には約10%〜15%]位いが妥当なのです、

え〜! そんなに安いの?と思いますか、笑

現在の標準ホテルでの平日宿泊費は
15000円〜18000円位いですが、それで計算すると、
料理原価は1500円〜2000円位いです、

内訳は
メインの刺身や焼き物に600円前後、
煮物や揚げ物に茶碗蒸しで500円前後、
→これらは、小さな器に盛り付けて[山海の珍味]になります、

鍋物も野菜が多いので、豪華に見える割には300円前後ですみます、
仕入れは地元の市場や自分地の畑、網元なら漁師だから、安くできます、笑

どうです、料理原価は安くできたでしょう、
これ位いなら自宅の夕食でも、できますね、笑
ちなみに、宿泊費がどんなに高くても
(年末年始、ゴ-ルデンW期間、夏休みから旧盆、春秋の土曜)

シ-ズンオフの平日に安く宿泊しても、
(スキ-場を除けば、やはり冬の平日)

[料理の品数は、ほとんど変わりません]
このことは、良く覚えておきましょう!!

もちろん、料金が違うのだから、料理の内容は大違いですが、笑
どこが違うのかって?

これについては近日公開予定です、乞うご期待、笑

やはり、あなたの宿泊は [海の幸] ですか?


[ファミレス]の秘密!!  (2008.8.27[Wed])

昔からレストランは高い店、だから食堂しか縁のなかった私などは憧れの眼差しで見ていましたよ、笑

その高いレストランを身近な店にしてくれたのがファミ−リレストラン!
通称[ファミレス]です、

まぁ、冷凍食品を解凍して盛り付けるだけだ! と、言われればその通りですが、笑

しかし、今の冷凍技術の進歩たるや著しい飛躍があります、
→この冷凍技術の秘密は近日公開予定、乞うご期待、笑

グル−プで食道に食べに行き、それぞれが
[ラメ-ン][チャ-ハン][中華飯][焼きそば]と、別々の物を注文すれば、食堂の親父さんがパニックになり?
最後の人は、かなり待たされるのを覚悟しなければなりませんね、

では、同じことをファミレスで注文すればどうでしょうか?

実はファミレスは逆なんです、

グル-プで同じものを注文すると遅くなり、それぞれが別々の物を注文した方が早く来ます!

何故でしょうか?

ファミレスの調理担当は、ハンバ-グはAさん ステ-キはBさん パスタはCさん デザ-トはDさんと、決まっているのです、

だから全員がハンバ-グを注文すればAさんだけが忙しくなり、結果遅くなります、笑

だから、グル-プで行ってファミレスで待たされたくなかったら、

[それぞれが別々の物を注文しましょう!]

まぁ、これはファミレスの話しでして、高級レストランは違います、

高級レストランは、シェフが1人で調理している場合が多いので、その点は食道と同じです、笑

でも、高級レストランに行く場合は、何も急ぐ必要はない時ですから、好きな物を別々に注文しましょう、

多少待たされても、料理は同時に出て来ますから、
(ここが食道とは違う所ですね)

高級レストランは、たとえシェフ1人で調理していても、調理時間を調整してくれます、
まぁ、それがシェフの調理技術の腕ですけどね、

あなたはリッチに高級レストラン派ですか?
それともファミレス派?
いやいや、食堂ですか? 笑


海鮮料理の打ち明け話し(^^♪  (2008.8.19[Tue])

旅行先は大きく分けると〔海〕と〔山〕に分けられますけど、
皆さんは、どちらが好きですか?

都会暮らしの人は、秘湯の山里に憬れる方もいるかも知れませんが、
私(達です、笑)、山梨の山猿は、やはり海がいいですね、笑

盛り付けも、〔海の幸〕と〔山の幸〕を比べると、見た目の豪華さは、
やはり〔海の幸〕に軍配が上がりますよね、

さて、その〔海の幸〕ですが、
生魚料理には、刺身、お造り、あらい、たたき、などがありますが、この違いは、どこにあるのか分かりますか?

同じ様な、違う様な、どうも、はっきりしませんね、笑、

同じ〔たたき〕でも、カツオのたたきは火であぶりますが、アジのたたきは、細かく、たたくだけですよね、

一体全体、何をどう区別してるんでしょうかねぇ?

まず〔刺身〕ですが、これは、切り身のことですよ、
→分かってるってか、笑

これは、江戸時代に武家で〔切る〕と言う言葉を使うのを嫌った為の副産物です、

同じ意味でも関西では、やはり〔切る〕は使わないのですが、
こちらは〔お造り〕と呼んでいます、

これは、魚の原形を、そのままではなくて、ちゃんと手を加えて、料理してありますよ、と言うのを強調しているのです、

ですから、〔刺身〕と〔お造り〕は単に関東と関西の言葉の違いだけ! です、

では〔あらい〕は、何処が違うのでしょうか?

厳密に言うと、あらいは、そぎ切りか糸切りで、冷水で身を引き締めて脂肪分を洗い流した物です、
シャキっとした歯ごたえで、サッパリした味が特徴です、

鯉のあらいは、チョッと甘口の〔酢味噌〕が合うようです、

次に〔たたき〕ですが、これは何と言っても土佐のカツオが有名ですよね、

表面を、さっと焼き(本来はワラで)、調味料に土佐醤油に生姜にニンニク(私は嫌いだ、笑)に味をしみ込ませた物です、
その時に手をタタイタので、この名が付きました、

もう1つの鯵や鰯の〔たたき〕、これは漁師料理です、

漁の合間に食べるのですから、悠長に刺身にする時間はありません、骨ごと包丁でゴトゴト素早く、たたいて細かくし、味噌か生姜醤油で食べるから、たたきと呼ぶのです、

だからカツオのたたきと鯵のたたきは〔たたく〕の意味がまったく違います、
だから調理方法も違うのです、

でも最近思うことは、山梨の割烹店での〔鯵のたたき〕って、
何処で食べても、
少し(ばかりではなく)たたき過ぎだと思うんですけど…

あなたは、そうは思いませんか?


[霜降り肉]の秘密!!  (2008.8.11[Mon])

狂牛病の影響も消えて、某、お笑い芸人の焼肉店も大繁盛ですって、
良かったですね、
と、言おうとした矢先に食中毒騒ぎがありましたね、笑

原因はレバ刺しだとか、

良く良〜く、考えてほしいのですけど、
レハ゛−は肝臓の事ですよね、

肝臓は解毒作用する為の臓器です、
→毒を集めて解毒する訳だから、
毒が残っているのは当然のことですよ、それを生で食べれば…

まぁ、レバ−はともかく、

超高級な〔牛肉の霜降り肉〕を口に入れれば舌の上でトロ−リ溶けて、
まさに至福のひとときを過ごすあなた、
そんな、あなたに水を差すつもりは毛頭ありませんが、

その〔霜降り肉〕は本物ですか???

我々庶民が食べれる、庶民的価格の〔霜降り肉〕は、残念ながら偽者が多い、と言うことも知っておいて下さいな、笑

実は安値の〔霜降り肉〕は〔工場〕で加工された肉が多いのが現実です、

果たして、その実態は!! 笑

赤身肉を薄く切り、それをアイロンがけにした薄〜い脂身を挟み込みます、
後は卵白や牛乳を接着剤代わりにして張り合わせ、幾層にも積み重ねて、その肉の塊を輪切りにすれば、ハイ!

名産〔○○牛高級霜降り肉〕の出来上がり!!!

もう、ひとつは赤身肉の塊に加熱した液状の脂身を注射針で注入する方法もあるようだけど、

いづれにしても〔偽装〕だ!笑

でも最近は、この工場から出荷された
〔模造霜降り肉〕は技術水準が上がって来ていて、
味も栄養も本物とほとんど変わらないのであります!

→それなら安価だし、それでも、いいや!
と、許しますか?


それは、あなた次第です、笑


[ミステリ-ツア−]の秘密!!  (2008.8.2[Sat])

先日ミステリ−ツア−なる、何処に行くのか分からない、行き先不明の旅行企画に参加しました、

旅行とは、コ−スを設定して行くものだ!
と思っていた、私にとっては、少なからずのカルチャ−ショックを受けて帰って来ました($・・)/~~~

コ−スを設定して、いないのだから、旅!
(これについては左記の旅の三要素を参照して下さい)

なのだろうが、それともチョット違うような旅?でした、

しいて言えば [さ迷う旅行] かな、笑

行き先は予想していた所が多かったですが、時々予想外の観光地もあったりして、楽しかったです、
→元添乗員の予想地を裏切るのだから大したものです、笑

所でツア−旅行は安いと思いませんか?

何故安いのでしょう? その秘密は?

今回は激安ツア−にスポットを当て、その秘密を探ってみましょう!


激安の1番の理由は航空運賃の自由化が考えられます、

海外旅行の場合は、これに加えて土産店からのキックバックやオプショナルツア-等がありますが、これらについては、また説明します、

国内ツア−の場合は平日施行日が多く(土日や連休は稀でバカ高い)
施行回数も多く、合計参加人数は数百人から多い時は千人を超すこともあります、

シ-ズンオフのホテルにとっては、これは有難いお客様ですから、当然宿泊費は安くなります、笑

食事はバイキング形式が多いですけど、
(バイキング料理についての秘密は近日公開予定です、乞うご期待!!)
これは仕方ないですね、
このことは旅行会社も考えていて、安い?昼食で地元の料理(の一部)を用意することが、多くなってきました、笑

地元の自慢料理で泊まりたければ、1泊3万円が必要です、笑
→詳しく知りたい方は前回の日記をご覧下さい

また、観光地の入園等はタダ→早い話が[無料契約]なのです、

観光バスも、昔は県内に路線を持っていた大手バス会社だけでしたが、近頃の緑ナンバ-規制緩和のお陰で、地元の観光バス会社も多く見受けられる様になりましたね、
でも、バスガイドさんの不足が悩みのタネだとか、

当然、競争の激化により運賃は安くならざるを得ません、
→その為の[安全運行]には疑問がありますが!

観光バスは回数で、
ホテルは2人部屋の割増料金(意外と多い)と宴会費で、
観光地では記念写真と、お土産代で潤っているのです
(ツア-別料金、現地払いのロ-プ-ウェイ、ケ-ブルカ-、リフト代等も含む)

考えても見て下さい、
ホテルも観光地も、お客様が来てくれなくては話にならないのですから(当たり前の話ですが)
ホテルは空気を泊めても1円の売り上げにもならないのです!!

北海道で言えば、確かに激安ツア−では、[花]や[紅葉]は見れませんが
(雪祭りや、よさ来いソ-ラン祭りもです)

でも、ガッカリ名所の札幌時計台(前回の日記を参照)やテレビ塔、小樽運河や裕次郎記念館は、高いツア−も激安ツア−も変わりはありませんよ、笑

個人で、これらの旅行を企画すれば、航空運賃や観光入園施設の料金は当然規定料金です、
これを×人数にするとバカにならない金額になりますが、ツア−料金だと先ほどの理由で、半額近い料金になります(半額以下の場合も多数あります)
→得々旅行なら、もっと得、笑

ツア−旅行の欠点は、自分の都合で、日にちや時間の設定が、できないことと、旅行中は見学時間の限定や出発時間等に縛られることです
(私はこれが嫌いなのです、元添乗員だから、笑)

また、バスツア-の場合は、県内で最初に乗ったお客と最後に乗る、お客の時間差が大きいことです、
これだけで、トイレ休憩時間が必要になります!
→これを通称、シャレで県内旅行の時間差攻撃!と言います、笑

でも、それさえ我慢できれば、激安ツア−旅行をお勧めします!
何と言っても[激安]は魅力ですものね!!!

あと、ツア−料金とは別に請求される[旅行傷害保険]なる物、あれは曲者ですね、

元々、旅行傷害保険に加入しなくても、旅行中での交通事故や怪我等が発生した場合はバス会社や旅行会社の責任は免れないと思いますけどね、

まぁ、旅行中の怪我等によって休職した場合は、給与の何日か分は旅行傷害保険が保障してくれるようですけど、
加入に関しては保障内容を良く確認した方が無難です、

某新聞の旅行会社の旅行傷害保険は高いので有名です、

普通の団体バス旅行で1泊2日の旅行傷害保険料は、私の知る限り300円位ですが、
そこの旅行傷害保険は、なななんと1,000円だって!!!

ツア−代が安い分、保険で儲けているんじゃないの!
と、疑いたくなる金額ですよね、

まぁ、旅行傷害保険の加入は強制ではありませんから、
入るか入らないかは、あなた次第です、笑


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