赤帽八木トラベル便 日記【旅行の秘密】

[山梨名産]の秘密!!   煮貝編
2018年01月15日(月)
今年の[正月]に珍しく我が家の卓上に[煮貝]がありました、残念ながら《鮑の煮貝→写真左参照》ではありませんでしたけど、(;^_^A

でも海も無い[内陸県]の山梨で何で海産物の[貝]が名産名物になったのでしょうか??

[旅行好き]な[あなた]、不思議に思ったことはありませんか??

それは[漫画、美味しんぼ80集(山梨編)→写真中央]の中でも紹介されていますけど話は[戦国時代]までさかのぼります。

当時、[駿河湾]で採れた[海産物]を[甲州]へ運ぶのは大変な苦労でした、
今なら《赤帽車で早く安く簡単に運べますけど(^^)/》って[我が赤帽車]の宣伝でしたね、笑。

でも、その当時は駿河と甲州の間には(現在ではトンネルが出来て便利にはなりましたけど)、いくつもの[山や谷や峠]を越さなければなりませんでしたので[海産物]は保存のきく状態で運搬しなければなりません、

その為に[海産物]は、塩漬けにされ[荷馬車で数日間]を掛けて運んだのです。

ある時に[醤油]が入った[樽]に[鮑]を詰めて馬に積んで運んでいたところ、その[鮑]が馬の背中で[程よく揺られて]なおかつ[馬の体温]で温められて甲州に着くころには[醤油]がよく染み込んで[独特の旨味]がついたのです、笑。

この味が甲州の人々の間で[大評判]になり、その後、さらに研究が重ねられたのです。

江戸時代も後期になると甲州で、この[煮貝(当時は鮑)]を売り出す店が数多く創業しました、

この中には現在も続いている店もあり[煮貝]はやがて大事な客に出される[おもてなし]の一品として定着しました。

[名産品]としては高価なこともあって[煮貝]→特に[煮鮑]、笑、は、現在は[贈答品]としてよく使われています。

この[甲州]の名産品の[煮貝]は、また甲州の名産品の[甲州ワイン]との相性も抜群なのです。

どうですか旅行好きな[あなた]、甲州に来て富士山を見ながら《煮貝とワイン》を楽しみませんか?
→我が山梨の宣伝です、(^^)/

もちろん楽しむのも、楽しまないのも、[あなた]の勝手です、笑。


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