西沢渓谷へのご案内

雁坂トンネルを通って埼玉県方面からお越しの方へ
雁坂トンネルから国道140号を甲府方面に約1.5q進むとカーブが美しい西沢大橋があります。この西沢大橋の橋の真下に無料駐車場があり、この駐車場が西沢渓谷の入口です。
この橋下の駐車場が一杯の時には、更に約500m程のところの道の駅「みとみ」に駐車できます。
西沢大橋の向こうに光る湖面は、下の写真の広瀬湖(広瀬ダム)です。


東京・甲府方面からお越しの方へ
国道140号から、左の写真の広瀬ダム(広瀬湖)が見えたら、西沢渓谷まではあと約2.5q。
道路の勾配も広瀬ダムから西沢渓谷まではゆるやかです。
道の駅「みとみ」又は、西沢大橋(上の写真)の橋の真下に駐車して、さあ出発です。
左の写真の広瀬湖内に立つ水色の取水塔背面のゆったりとした山は、木賊山(標高2469m)です。


西沢渓谷ガイドマップ

山紫水明な山梨県にあっても、西沢渓谷の美しさは格別です。そんな西沢渓谷には6つの称号が与えられています。
@平成の名水100選
A森林浴の森100選
B水源の森100選
C新日本観光地100選
D日本の滝100選
E21世紀に残したい日本の自然100選
紅葉や新緑をたっぷり楽しめる西沢渓谷の散策は、1周約4時間です。
西沢渓谷ガイドマップのダウンロードはこちらから (PDF/495KB)
また、最新の西沢渓谷の情報は、山梨市HPのライブ映像がおすすめです。


the 西沢渓谷

七ツ釜五段の滝(夏)
西沢渓谷のシンボルの夏。
花崗岩に磨かれた深く澄んだ清流が、連続する滝を流れ下ってゆく様は、たとえようもないほどの美しさです。
名前の通り数段の滝に分かれ、澄んだ青緑色の滝つぼをいくつも抱いた流れは、新緑の頃から夏にかけ、その涼やかな表情を訪れる人にかいま見せてくれます。



七ツ釜五段の滝(秋)
西沢渓谷のシンボルの秋。
ポスターやカレンダーで西沢渓谷の紅葉のすばらしさはつとに有名です。
国内27種のカエデのうち25種が確認されている西沢渓谷。
落ち葉を踏みしめながら歩き出すと、色づいた木々が出迎えてくれます。ブナ、トチノキ、ミズナラ、カエデ。これらの木々が美しいシンフォニーを奏で、西沢渓谷の魅力が最高に高まる瞬間です。



七ツ釜五段の滝(冬)
西沢渓谷のシンボルの冬。
あまり知られていないもう一つの魅力。
期間はごく限られますが、「凍瀑」も絶景です。
ただし、当然のことながら、装備と経験が必要です。
選ばれた方だけが愛でることを許された絶景です。



三重の滝
西沢渓谷の散策は、渓谷にそった散策路(登山道)を歩きます。
渓流のしぶきがかかってすべりやすくなっている場所やくさり場も所々にあります。
道幅が狭いところもありますので、1列で足下に注意しながら渓谷美をお楽しみください。



二股吊り橋
東沢と西沢の合流地点直上流の東沢に架かる二股吊り橋。
秘境東沢には登山道がありません。
熟達した沢登り経験者だけが、そのすばらしさを味わうことができる東沢渓谷。
吊り橋の背景に見える荒々しい尾根は、鶏冠(けいかん)尾根。
この山も、経験豊かなロッククライマーを除いて、その景色は遠くから楽しむだけにしておきましょう。

西沢渓谷から甲武信が岳(2475m)へ

シャクナゲの大群生を進む登山道
秩父山地の主峰のひとつ甲武信が岳(2475m)への登山道「徳ちゃん新道(近丸新道)」は、西沢渓谷の西沢山荘(現在閉鎖中)から始まります。
カラマツの樹林帯を抜けた標高2000〜2300m付近は、アズマシャクナゲのトンネルの中を縫うように進みます。

シャクナゲの開花時期
甲武信が岳(2475m)の東隣りの木賊山(2469m)の手前のこのアズマシャクナゲの大群生地帯は、5〜6月にかけて、開花地点の標高を徐々に上げてゆきます。
そして、奥秩父主脈縦走路の沿いにもいたるところでシャクナゲが見られますが、こちらのシャクナゲはハクサンシャクナゲで見頃は7月になってからです。

この徳ちゃん新道(近丸新道)のコースガイドとしては、山梨市HPの 甲武信ガ岳登山ガイドマップ が分かりやすく、登山に際しましてはご活用下さい。

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