■KX250F メンテナンス日記■

今年(’04)からレースマシーンを
Kawasaki KX250Fに乗り換えました。
モトクロス車両全般に言えるのですが
各部品部分のグリスアップが
車両組み立ての為にしかされていない為
慣らし運転が終了後、全ての部分を
分解してグリスアップと各部(主に
サスペンション)の調整をすることになります。
そうしないとセッティングが出ません。
 私は Fサス&RサスのO/H・ステアリング
廻りの締め付けトルクの調整を行いました。
ハンドル等を変更して、バイクのポジションを
自分に合った状態にしていきます。
サスセッティングは オートバイの慣らし運転が
終わった後にしていきます。
でないとサスが自然に動かないからです。
 今回のこの新しいKawasakiの4stモトクロッサーは
なんと軽量化の為、マフラーとエンジンのバルブが
ノーマル状態でチタン製です。
(ワークスA級ライダーマシーンになると
キャブレターまでマグネシュウムになっています。)

このアクスルシャフトのナットも
軽量化の為アルミ製となってます。
隅々までのKawasakiの気配り?

エンジンオイルは 2回走行ごとに交換します。
元々のオイルの容量が少ない為と、熱によるオイル劣化が激しい為です。
使用オイルは 5W40のレーシングオイルです。
 最近少し速く走れるようになってきたら、バイクの今まで緩むことのなかったネジが
緩んでいたりします。メンテナンスは しっかりしておかないとヤバイです。

今年は 積極的に全日本の大会に参戦しています。
(宮城に行ったり、奈良に行ったりと結構大変なのですが。)
そして、なんとか予選を通過して決勝に残ることが目標です。